誘導灯及び誘導標識の点検票の記入例

皆さんこんにちわ。

光陰矢のごとしとはよく言ったもので、あっという間に2017年が過ぎていった感じです。

今回は誘導灯及び誘導標識の点検票の記入例について解説します。

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記入の仕方

基本的には棟別で記入していきます。設置数が多い場合には専用回路ごとでも大丈夫です。

誘導灯の種類(避難口・通路・客席)で分かれていますので、それぞれ記入していきます。

客席など設置されていないものは記入しないでOKで、種別・容量等の内容の部分に斜線で構いません。

(私が記入する場合は)不良が無ければ空白にしています。

不良があった場合は個数を書いてます。で、判定欄に○か×をつけます。不良内容の欄にその内容(球切れ・破損など)を記入します。措置内容は措置した内容(球交換済・パネル交換など)を記入します。

その1 記入例

点検票その1 記入例

この記入例では通路誘導灯に物品による視認障害が1台、避難口誘導灯に球切れ1台、通路誘導灯の点検スイッチ(ひも式)が切れていたのが1台、すべて改善済の記入例です。

また誘導灯信号装置が設置されていて、避難口誘導灯の点滅装置(フラッシャー)を作動させるもので、通路誘導灯は信号装置に絡んでいないので種別の欄は斜線になってます。不良→改善済の判定欄はマルにバツを記入します。

その2 記入例

点検票その2 記入例

その2は中輝度避難口誘導標識が設置されているので該当部分は良否判定に含まれます。

備考欄には設置されている誘導灯の種類・個数、信号装置などを記入します。

その他記入が必要な事があれば(不良の種類・場所等)記入します。また備考に記入しきれないほど誘導灯が設置してある場合は、個数・種類を別紙にて記入することもできます。この場合は特定の書式はありませんので自由に設定することができます。

いかがでしょうか?私は自光式の誘導標識の現物をみたことがないので解説できませんが、一回は見てみたいと思っています。次回は非常警報器具および設備の解説をしていこうと思います。