消防用設備

消防設備士乙種6類の試験対策 消火器の規格編

この記事では消防設備士乙種第6類に試験対策についてお話しています。内容は消火器の規格で、用語に意味、能力単位、大型消火器、消火器の構造、放射性能、二酸化炭素消火器の重てん比などと、消火器の部品と消火薬剤の規格について詳しく解説しています。
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消防設備士乙種6類の試験対策 類別法令編

この記事では消防設備士6類の試験対策(類別法令)について解説しており、内容は「消火器の設置を要する防火対象物」「付加設置」「能力単位の算定」「緩和規定」「設置の制限」「簡易消火用具の能力単位」「消火器具の配置」になります。
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消防設備士の試験対策 共通法令 後編

この記事では消防設備士の共通法令(後編)の試験対策について解説していて、既存防火対象物の適用除外、用途変更と特例、検査と届出、消防用設備等の点検と報告、消防設備士制度、検定制度について詳しく解説しています。
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消防設備士の試験対策 共通法令 前編

この記事では消防設備士の共通法令(前編)の試験対策について解説していて、用語解説、火災予防に関する一般事項(立入検査や防火管理者業務など)、危険物規制、消防用設備等の設置と維持管理などについて詳しく解説しています。
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自動火災報知設備の設置基準 その5

この記事では自動火災報知設備の設置基準についてお話しています。内容は付属機器の設置基準(中継器・発信機・地区音響装置)非常放送と連動する場合の基準、配線の工事方法と使用配線、電源の種類について詳しく解説しています。
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自動火災報知設備の設置基準 その4

この記事では自動火災報知設備の設置基準についてお話しています。内容は煙感知器(スポット型)の設置基準と感知器を設けなくてもよい場所、光電式分離型感知器の設置基準、複合式や多信号、炎感知器やアナログ式などについて詳しく解説しています。
消防用設備

自動火災報知設備の設置基準 その3

この記事では自動火災報知設備の設置基準についてお話しています。内容は感知器の感知区域と感知器個数の判定、熱感知器(スポット型)の設置基準と差動式分布型感知器(空気管式や熱電対式など)の設置基準などについて詳しく解説しています。
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自動火災報知設備の設置基準 その2

この記事では自動火災報知設備の設置基準についてお話しています。内容は受信機の概要(種類・設置場所・位置)感知器の概要(設置場所・高さによる選定方法・適応性・感知器を設置しなくてもよい部分)について詳しく解説しています。
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自動火災報知設備の設置基準 その1

この記事では自動火災報知設備の設置基準について、自火報が必要な危険物施設や防火対象物・自火報を省略できない部分、警戒区域の設定方法(警戒区域の設定例・範囲・番号の取り方)などについて詳しく解説しています。
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支持棒のメンテナンスについて

この記事ではねじ式の試験器支持棒のメンテナンスについてお話しています。長年使っているとねじ部がだんだん渋くなり最後には回らなくなるという事態を未然に防ぐ為のメンテナンス方法ですので、今でもねじ式支持棒を使っている方は必見です。