みなさん はじめまして。

そろそろ四十路に足を入れかけてる消防用設備を取り扱う会社(メンテナンス・工事等)の平社員です。もう10年以上勤続しています。

今回このブログを始めよう・・・と思った理由は、消防用設備って意外と身近にあるのにもかかわらず大半の人がその種類、取り扱い等々を知らないと言う事を仕事を通じて思ったからです。
せっかくこの業界でいろいろ知識を身につけさせていただいているので、その知識をみなさんにも知って頂きたいと思いブログ開設させていただきました。ブログタイトルの様にだれにでもわかるような消防用設備というものを解説・説明していこうと思いますのでよろしくお願いします。

では早速簡単に

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消防用設備とはなんぞや?

私なりに(←ここ重要)説明していきます。

簡単に言ってしまえば「火災が起きたら使う設備(器具)」です。

みなさん火災には気をつけましょう。

例えば皆さんの家庭にも備え付けてある・・・かもしれない消火器

最近ではホームセンターの防災グッズコーナーなんかにもおいてありますが、これもりっぱな消防用設備のひとつです。ちなみに消化器ではありません(笑)。

文字通り、火を消す器具、消火器は火災が起きたら使います。普段は・・・というと部屋のすみっこで埃をかぶっている・・・と思いますが(笑)

消防法って?

ちょっと難しい話になりますが、消防用設備(正確には消防用設備等)とは消防法という法律の中に定義されている設備になります。この消防法第1条には

「この法律は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災また地震等の災害に因る被害を軽減し、もって安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資することを目的とする。」

消防法第1条より引用

とあります。要約すると「消防法って法律は火災・地震から国民のみんなを保護するよー」って感じでしょうか。

この火災から国民のみんなを保護するよーの部分で消防用設備は使われています。

次に消防用設備の種類について

簡単に大別すると、特殊消防用設備と消防用設備になります。私はこの業界に10年ほどいますが特殊消防用設備ってものは見たことありません。

そんな特殊な消防用設備もあるよってことで、それで消防用設備の種類ですが、

  • 消火設備
  • 警報設備
  • 避難設備

になります。

先ほどお話させて頂いた消火器は消火設備に類します。

その他の消火設備には屋内(屋外)消火栓、スプリンクラー、不活性ガス消火設備、粉末消火設備などがあり、消火の為の設備です。

警報設備には、自動火災報知設備、非常警報器具(設備)などがあり、火災や地震の発生などを知らせる設備になります。

避難設備は文字通り避難に使う設備で、避難はしご、避難ロープ、誘導灯(誘導標識)などがあります。

今書いた設備のほかにも設備があって全部で20種類以上あります。えっ?そんなにいっぱいあるの?

はいあります(笑)実際仕事していても種類がいっぱいあってたまに混乱します。

同じ設備でも製造メーカーによってまた違ってくる設備もあるので結構大変です。

設備もメーカーもいっぱいあって経験10年以上の私ですらたまにあれっ?てなるのですから一般の方は余計に訳がわからなくなりますよね。

そんな消防用設備をすこしづつわかりやすく解説・説明していきますのでよろしくお願いします。

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